貴陽石

貴陽石

貴陽石は、白亜紀末期から古代三世紀(約6,600万年前~6,500万年前ころ)の貫入(地下深くのマグマが地表近くに上昇する現象)によって形成された、花崗岩の長石層に存在する天然鉱石。ケイ酸アルミニウムを主成分とし、鉄やその他のミネラルと協合して遠赤外線放射率、マイナスイオン発生効果、水質改善効果など、高い機能性を発現する、御座入鉱山でのみ採掘できる希少な鉱石です。

御座入鉱山では、山全体を碁盤の目のように区分けして質、有効成分などを測定。一番良い結果が出たところで採れるものだけを「貴陽石・赤」「貴陽石・白」として採掘し、高い品質を保持。効能を最大限に生かしたさまざまな製品を開発しています。

貴陽石の特長と効果

平成10(1998)年に発見されて以来、貴陽石はその機能性が評価され、現在まで健康、美容、食品、飲料、繊維、住環境および、一般の工業分野や音楽の分野で幅広くご使用・応用いただいております。弊社における研究開発、ならびに、ご使用や開発いただいた応用例も交えて明らかになった貴陽石の基礎的な特長と効果は以下のとおりです。

貴陽石の特長

1. マイナスイオン生成能力が高い。

マイナスイオンは、原子および原子団、分子などが負の電荷を持った微粒子です。また、物質の三相と呼ばれる、気相(空気などの気体分子)、液相(水や油などの液体分子)、固相(金属やプラスチックなどの固体表面)に浮遊したり、溶解したり、帯電する負の電荷を持った微粒子とも言えます。

空気イオンにおけるマイナスイオンの生体効果は、疲労回復、リラックス、細胞組織の活性化、自律神経の調整、呼吸機能の改善、学習効率の向上などが知られています。また、セラミックス鉱石で作るマイナスイオン水の応用では、便秘の解消、自律神経の安定、美肌作用、ダイエット、および界面活性効果による汚れの剥離などが知られています。

下表は、遠赤外線応用研究会の資料で天然石や炭の遠赤外線放射率とマイナスイオンの実測値です。貴陽石は他の鉱石に比べ、群を抜いて圧倒的なマイナスイオン生成能力を持っています。貴陽石のマイナスイオンは、9,000~20,000個/㏄の値を示します。

天然石や炭の遠赤外線放射率、マイナスイオン実測値

平成12年3月19日

試料 産地 遠赤外線放射率
平均(%)
マイナスイオン
最大(個/cc)
トルマリン ブラジル 88 2,485
医王石 富山 86 4,434
貴陽石(白) 群馬 96 9,451
ホルンヘルス 宮崎 94 5,308
隕石 鳥取 3,679
黒曜石 長野 753
麦飯石 中国南京 96 625
御影石 771
貴幸石 87 2,274
竜王石 岐阜 3,424
光明石 岡山 792
花崗岩 472
角閃石 98 1,732
黄土 韓国 95 2,946
溶岩 山梨 96 1,341
絹雲母 韓国 88 4,278
紫水晶 韓国 81 2,152
紫水晶 ブラジル 85 2,625
紅水晶 64 1,259
生光石 韓国 86 2,295
備長炭 紀州 93 8,348
備長炭 中国 82 1,748
竹炭 韓国 85 2,039
海藻炭 三陸 91 1,695

(注)1.マイナスイオンは粉砕品の振動による数値を示します。
2. 産地により数値が異なりますので、ご注意ください。

次に、貴陽石赤白混合のセラミックボールの実測値を示します。セラミックボールでも強振動で13,300個/㏄と、他の鉱石と比べて群を抜いた数値です。

マイナスイオンの測定:遠赤外線応用研究会

測定機器:神戸電波製 ION TESTER KST-900型
測定環境:天候 雨 / 室温19.6℃ / 湿度 54%

試料 区分 測定値(個 / cc)
貴陽石紅白混合セラミックボール 弱振動 4,700
強振動 13,300

注)測定時の室内マイナスイオン数平均43個 / cc

また、弊社では、貴陽石の高いマイナスイオン発生能力を利用した貴陽石マイナスイオン発生器を作成しております。その発生するマイナスイオン量を測定した結果をご紹介します。マイナスイオン発生量が多いのと、プラスイオンの発生がないことが特長です。

マイナスイオン発生器のプラスイオン / マイナスイオン発生量

測定日時 : 2020年10月16日
測定機器 : 神戸電波製 ION TESTER KST-900型
測定方法 : イオン吹き出し口より5cmと50cmの距離にて測定

試料 測定値(個 / cc)
プラスイオン マイナスイオン
貴陽石マイナスイオン発生器
距離 : 5cm
0 528,000
貴陽石マイナスイオン発生器
距離 : 50cm
0 106,000

注)測定時の室内マイナスイオン数平均43個 / cc

2. 遠赤外線放射能力が高い。

「赤外線」(物を温める力のある光)は、可視光線の「赤色の外」側に存在しています。赤外線は「X線」、「紫外線」、「可視光線」、「マイクロ波」「ラジオ波」などと同じ「電磁波=光」です。波長により、呼び名だけでなく、性質が違ってきます。

図 電磁波における遠赤外線の位置付け:(一社)遠赤外線協会の資料から引用

赤外線は「近赤外線」と「遠赤外線」に分けられ、3μm(ミクロン)から1,000μm=1㎜までが遠赤外線と定義されています。私たちの身の回りにある多くの物質(金属を除く、プラスチックス、塗料、繊維、木材、ゴム、食物など)は、2.5μm~30μmの波長域(主に遠赤外域)の電磁波をよく吸収します。

遠赤外線は育成光線とも呼ばれ、人間の体にとっても、体の血液循環を促し、体を温め、疲労や痛みを緩和することが知られています。

次に、貴陽石赤白混合のセラミックボールの実測値を示します。貴陽石は常温計測(35℃)において熱力学上の理想黒体と比較して、ピーク付近で少し差がありますが、その他はほぼ同じ軌道を描いており、遠赤外線の高い放射強度を実現しています。また、放射率においても平均が96%と極めて高くなっています。

3. 近赤外線放射能力が高い。

赤外線は前掲のとおり、遠赤外と近赤外に分けられるのが一般的ですが、最近は研究が進展し、近赤外、中赤外、遠赤外に分類されるようになりました。この内、近赤外線と呼ばれる波長は、約700~2500ナノメートル(0.7~2.5マイクロメートル)になります。

近赤外線は、赤外線カメラ、家電用リモコン、果物の糖度測定などに使われるおなじみの光です。人体への透過力は、遠赤外線が皮膚表面から約0.2㎜の表面で、ほとんど吸収されるのに対して、近赤外線は皮膚表面から数㎜の深さまで浸透します。この特長を使い、指や手のひら内部の静脈模様を近赤外線で調べることで個人を認証する方法が実用化されています。

近赤外線の人体に対する作用としては、真皮や皮下組織の中まで浸透することで、熱作用や血管拡張作用があります。有効利用の代表的なものは、しわ・たるみの改善効果があげられ、真皮を加熱することで、皮膚を即時に引き締めることができ、コラーゲンの再合成を高めるためとされています。また、近赤外線はがんの光免疫療法に使用されており、世界の注目を集めています。「近赤外光線免疫治療法」と言います。この治療法は、がん細胞だけに特異的に結合する抗体を利用します。その抗体に、近赤外線によって化学反応を起こす物質(IR700:波長700nm(0.7㎛)の近赤外線エネルギーを吸収する性質を持つ)を付け、静脈注射で体内に入れます。抗体はがん細胞に届いて結合するので、そこに近赤外線の光を照射すると、化学反応を起こしてがん細胞を破壊します。

次の図は、貴陽石の0.7~2.5マイクロメートルの近赤外線放射率データですが、貴陽石は理想黒体にほぼ近い放射率を示し、近赤外線放射率も高い鉱石です。

4. テラヘルツ波の発生量が多い。

最近、テラヘルツ波のことが話題になっています。電波と光(光波)の中間領域にあたるテラヘルツ波は、これまで未開拓の電磁波領域とされてきました。

テラヘルツ波とは、周波数1THz(波長300 μ m)前後の電磁波を指します。範囲については、300GHz(ギガヘルツ:109Hz)から3THz(テラヘルツ:1012Hz)の周波数帯域のことを指します。波長1㎜以下のサブミリ波をほぼ含み、長波長側はミリメートル波、広義のマイクロ波と重なり、短波長側は遠赤外線と重なります。

テラヘルツ波は、物質ごとに異なる吸収特性を持ち、紙や布、木材、プラスチックなどの物質を透過し易い一方、金属のような導電体は透過しないなどの特徴を持っています。この透過性をうまく生かして、従来の光ではわからなかった物質の新たな性質や品質を調べることができます。特に化学物質の分析や、生体組織の観察、美術品の調査、危険物の検査、人工衛星からの地球環境のセンシングなどにも利用されています。

さらに、テラヘルツ帯の波長は生物・植物等が生来持っている波長でもあるということで、現在科学者が科学的な検証をすすめているところのようです。今後が期待されます。

貴陽石についても、セラミックボール(赤白混合)と原石(白)のテラヘルツ帯におけるテラヘルツ波の発生特性を調査し、ほぼ理想黒体の発生強度と同じ軌道を示しました。

5. 安全性が高い。

貴陽石は、急性経口毒性試験による安全性試験(生物が直接摂取することを想定した、生物に悪影響を与える性質の有無を調べる試験)を実施し、試験の最高量である2,000mg/㎏を経口投与したが、LD50値の異常は全くない結果であり、高い安全性が認められています。2,000mg/㎏は例えば体重60㎏の人だと120g食べるのに相当します。ちなみに食塩(塩化ナトリウム)は3,000mg~3,500mg/㎏です。

参考:LD50(半数致死量)とは、化学物質の急性毒性の指標で、ある日数の内に半数(50%)を死亡させると推定される量。LD50値が大きいほど致死毒性が弱く、安全性が高いことになります。経口のLD50値が、50mg/以下のものは毒物、50~300mg/㎏のものは劇物になります。

雌マウスを用いた急性経口毒性試験
(財)日本食品分析センターが実施

貴陽石の効果(「からだにいい水」「細胞内に入る水」)

 水は、すべての生命の源です。
 成人の体の約70%は水で、体内で酸素や栄養を運ぶ血液も82%が水からなり、脳の組織の75%も水であることを考えると、水を良くすることが健康維持に直結することに他ならないからです。
 成人は、一日に2.5リットルの水分が汗・呼吸・尿・便などで排出されています。対して摂取は、飲み水で1.3リットル、食べ物で1リットル、食べ物の酸化で生成されるのが0.2リットルと言われています。摂取された水は、溶媒として栄養素などを溶かし、体の隅々にまで栄養を運搬し、エネルギーに変えています。また、老廃物を体外に排出します。この働きの優れたものが「からだにいい水」です。
 また、細胞には水を通すアクアポリンという孔があり、各臓器が求める「細胞内に入る水」にすることも大切です。
 「からだにいい水」「細胞内に入る水」とは、下記に挙げた条件を満たすものと言われています。貴陽石は、この条件すべてを向上させる天然の鉱石で、間違いなく「からだにいい水」「細胞内に入る水」を作り出すと言えます。

1. 水の分子集団(クラスター)を小さくする。

水の分子集団が大きいと動きが鈍く、体内に吸収されにくい状態になります。体内に水を充分吸収するには、まず、この連鎖を解き、水分子の集団を小さくすることが必要です。
17O-NMR測定によると、水道水(コントロール)の線幅は99.0Hzに対し、貴陽石セラミックボール50gを500mlの水道水に1時間浸漬すると、線幅は91.0~93.5Hzに狭まり、水のクラスターが小さくなりました。

測定機関 : 生命の水研究所
測定装置 : 日本電子株式会社製JNM-EX400型FT-NMR(フーリエ変換型核磁気共鳴)装置
測定 : 50g / 500ml 1時間浸漬
実験精度 : ±1.0Hz

試料水 17O線幅(Hz) 差(Hz)
コントロール水(武蔵野市水道水) 99.0Hz
貴陽石・赤セラミックボール浸漬水 91.0Hz -8.0Hz
貴陽石・白セラミックボール浸漬水 93.0Hz -6.0Hz
貴陽石・赤50 / 白50混合セラミックボール浸漬水 93.5Hz -5.5Hz

下の写真は、バラの切り花の長期日持ち試験の経過写真です。右ボトルに貴陽石セラミックボールが入っています。左は水のみです。貴陽石セラミックボール区のバラは、開始80日目まで花が持っています。貴陽石によって水のクラスターが小さくなり、細胞に水が吸収されるようになったと考えられます。

 

2. 水の酵素活性力を上げる。

次に、その水に酵素活性力を持たせることです。私たちは生きてゆくために食事をとりますが、食べた食物を分解・消化・吸収するのが、体内酵素の働きです。いい水を飲んでいれば、酵素がきちんと働き、100の食物の力に対して、ほぼ100%の栄養摂取ができます。
また、「老化することは酸化することと同じ」といわれるほど、活性酸素は老化の元凶とみなされています。活性酸素を無害化する酵素の代表がSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)で、毒性のあるスーパーオキサイドという活性酸素を無害化します。
ここでは、その活性酸素スーパーオキサイドを消去する酵素(SOD:Superoxide Dismutase)による活性酸素スーパーオキサイドの消去活性(SOSA: Superoxide Scavenging Activity)を調査しました。力価100 unitのSODを、調査水で20倍に希釈してSOSAを電子スピン共鳴法(ESR法:Electron Spin Resonance )で測定しました。100 unit÷20=5.00 unitの値になれば、その水はSODの力を100%発揮していることになります(SOSAの値が5.00 unitで規格値は1.00)。いい水は、5.00 unit以上の値で、悪い水(例、水道水)は、5.00 unit以下の値を示します。1unitのSOSAとは、1μMol/㍑の活性酸素を1分間に掃除(Scavenge)する能力のことです。
貴陽石赤パウダーと白パウダーを浸漬させた水のSOSA測定結果では、水道水(コントロール水)に比べ、貴陽石の活性酸素消去能力は、赤パウダーで49%、白パウダーで47%高くなりました。この数値は鉱物では驚異的な数値と言われています。

測定機関 : 生命の水研究所
測定装置 : 日本電子株式会社製 JES-RE-1X型ESR(電子スピン共鳴)装置
測定温度 : 室温23℃
測定結果 : 10g/500ml 1時間浸漬の上澄み液

試料水 SOSA(Units) 規格化値
コントロール水(武蔵野市水道水) 3.47Units 0.69
貴陽石・赤パウダー1.5μ浸漬水 5.90Units 1.18 +0.49
貴陽石・白パウダー1.5μ浸漬水 5.80Units 1.16 +0.47

また、貴陽石の赤白混合セラミックボール(5㎜玉)50gを500㎖の水道水に1時間浸漬させた結果、SOSA測定値がコントロール水と比べ、23%向上しました。

測定機関 : 生命の水研究所
測定装置 : 日本電子株式会社製 JES-RE-1X型ESR(電子スピン共鳴)装置
測定温度 : 23℃
測定日 : 2001年6月18日
測定結果 : 10g/500ml 1時間浸漬の上澄み液

試料水 SOSA(Units) 規格化値
コントロール水(武蔵野市水道水) 9.13Units 0.91
貴陽石・赤50/白50 混合セラミックボール 11.41Units 1.14
+2.28Units +0.23

3. 水の界面活性力を上げる。

水の界面活性力とは、水の解毒作用とも言うべきものです。脳血栓や脳梗塞の予防に役立ちます。体内の脂肪組織に溜まった物質を溶かし出して、体外に排出する働きがあるからです。また、問題になっているダイオキシンや環境ホルモンは、魚や貝など海産物の脂肪組織に蓄積されますが、こちらを万一、口にすることがあっても、界面活性力を持った水なら、私たちの体内の脂肪組織から、それらを溶かし出してくれます。また、水と油の親和性を向上させて、皮膚や細胞膜の脂質への浸透力を高めることになります。
測定データでは、コントロールと比べて、界面活性能力が白セラミックボールで2.01倍、赤白混合セラミックボールで1.48倍でした。この数値は洗剤としての機能性、油汚れの解消・減少、栄養素の体内浸透率の向上などへも期待できる数値と考えられます。

測定機関 : 生命の水研究所
測定装置 : 日本電子株式会社製JNM-EX400型FT-NMR(フーリエ変換型核磁気共鳴)装置
測定結果 : 50g / 500ml 1時間浸漬

試料水 水に溶け込んだサラダ油の量(mMol) 規格化値
コントロール(武蔵野市水道水) 32.6(5.15mMol) 1.00
貴陽石・白セラミックボール 65.6(10.4mMol) 2.01
+33.0(+5.21mMol) +1.01

測定結果 : 5mm玉 50g/500ml 1時間浸漬

試料水 水に溶け込んだサラダ油の量(mMol) 規格化値
コントロール(武蔵野市水道水) 32.2(5.09mMol) 1.00
貴陽石 赤50 / 白50 混合セラミックボール 47.6(7.52mMol) 1.48
+15.4(+2.43mMol) +0.48

4. 水の酸化還元電位を下げる。

私たちは、食事により摂取した栄養素を身体の中で分解し、細胞の中にあるミトコンドリアで酸化(酸化的リン酸化反応)によってエネルギーを作り出しています。そのため、酸化反応は、私たちの生きるエネルギーを生み出す源です。そして、エネルギー代謝の副産物として活性酸素種を発生するのですが、酸化能力が高い活性酸素も体の中で有益な仕事をするので、私たちの体にはその量が適切に保たれるような仕組みを持っています。
しかし、病気や日常生活のストレス要因などにより過剰に発生した活性酸素によってそのバランスが失われ、酸化ストレスが進んでしまうと、DNAやタンパク質などを酸化させ、老化や病気の原因となる可能性が生じます。このような背景に対抗するため還元力のある水が好まれ、酸化還元電位の低い水が求められている環境になっています。
そのため、水の酸化還元電位(ORP)は、酸化(さびる、腐る、老化を意味する)、還元(蘇生、元気、若返るを意味する)を示す指標になっている状況です。

一般の水道水に、貴陽石パウダーを浸漬し、24時間後のORPを測定した結果、水道水(コントロール水)のORPを当初+670mVから、貴陽石パウダーを浸漬することによって390~350mVになり、280~320mV電位を低下させました。この現象は電気分解水ではよく経験することですが、自然の鉱石である貴陽石が接触する水分子との反応系において電子エネルギーを放出し、水が還元されていることを意味します。
貴陽石のセラミックボールの場合でも水道水に浸漬すると、時間が経つに連れて、ORP値は確実に低下し、還元に向かいます。ボールを入れた容器を強く振って、ボール同士をぶつけ合うと顕著なORPの低下が見られます。

測定機関 : 生命の水研究所
測定装置 : 電気化学計器株式会社製HPH-110型pH計+ORP電極
測定温度 : 水温19℃
測定結果 : 10g/500ml 12時間浸漬および24時間浸漬の上澄み液

試料水 酸化還元電位(ORP, mV)
貴陽石・赤パウダー1.5 貴陽石・白パウダー1.5
コントロール(武蔵野市水道水)
浸漬なし0時間
+670mV +670mV
浸漬12時間後 +390mV +390mV
浸漬24時間後 +380mV +350mV

次の写真は、釘サビの発生有無のテストです。左が貴陽石セラミックボール入り精製水、右が精製水のみです。貴陽石セラミックボール入りは2か月経っても釘のサビ発生がありません。

また、水とは別に空気のマイナスイオンを増やす(貴陽石マイナスイオン発生器によって)ことによる生体の抗酸化向上効果を検討した例(唾液の酸化還元電位を測定)を紹介します。

遠赤外線応用研究会の実施データ

5. 水道水の残留塩素を下げる。

日本の水道水は世界に誇れるほど安全なものです。しかしながら、一方でいくら安全とは言え、水道水のみを飲み続けると、塩素などの原因物質が酵素の力を落としてしまい、30%くらいしか栄養吸収ができなくなるとの実験結果があるそうです。これではエネルギーが不足するばかりか、体の免疫力を低下させ、病気にもかかりやすくなります。
残留塩素に対する試験は、日本食品分析センターに委託して、次のように行いました。

試験区:
①貴陽石セラミックボールをステンレス容器に25g入れたものの浸漬水
②対照水(水道水)

試験の概略:
①の浸漬水は、500mℓ容のペットボトルに検体をいれ、水道水(東京都多摩市)を満たし、塩素が揮発しないように蓋をして密閉状態にした。その後大きく10回振とう処理したものを恒温器(22℃±1℃)で静置し、6及び12時間後に残留塩素を測定した。②の対照水は検体を入れずに同様の処置で実施した。

結果について、24時間後には対照水が0.27mg/リットルに対し浸漬水は0.10mg/リットルと63%低下しました。貴陽石は水道水の残留塩素を下げる効果があります。

浸漬水 対照水
(水道水)
保存開始前 0.36mg/L 0.36mg/L
6時間後 0.20mg/L 0.33mg/L
24時間後 0.10mg/L 0.27mg/L

6. アクアポリン(細胞内へ水が通る孔)透過性が高い水にする

体の細胞膜には水だけを通過させる「アクアポリン」というタンパク質の孔があり、人間の細胞はここを通して水を体内に取り入れます。この通りやすさ(アクアポリン透過性)が、細胞への水の吸収されやすさに繋がります。また、臓器ごとに違うアクアポリン水が分布しており、各臓器の働きに合った水をアクアポリンが選んでいることがわかっています。
貴陽石処理水は水のクラスターを小さくすると共に、人間に13種類あるアクアポリンの内、全身(脳・心臓・肝臓・腸・血液)の組織・細胞に多いAQP1の透過性が高い水になります。また、各臓器に透過性がある水を、貴陽石を添加することでさらに透過性を良くすることもできます。
植物のイネにも36種類のアクアポリンがあることがわかっています。貴陽石と同じ鉱山の鉱石が入ったミネラルスターで試験したところ、土壌水をイネが求めているアクアポリンのPIP2;1およびPIP2;2をよく通る水に変化させ、イネ籾の収量が20%上がりました。

アクアポリンの詳細は「貴陽石によるアクアポリン超透過性水の開発」を御覧下さい。

貴陽石の効果(心と身体の健康増進と生活環境の良質化)

1. 血流が良くなる。

貴陽石パウダーを混合した繊維による衣類や毛布による場合と、貴陽石セラミックによるマイナスイオン発生器を使用した場合による生体の血流量と血流速度を測定した結果、貴陽石によって、生体の血流を良くすることが認められました。
ここでは、①毛布と②マイナスイオン発生器のデータ(遠赤外線応用研究会の実施データ)を紹介します。

①貴陽石入り毛布

②貴陽石マイナスイオン発生器

貴陽石マイナスイオン発生器使用による生体の血流の動画を御覧下さい(上記試験とは別に実施したものです)。

<使用前>

<使用15分後>

2. 睡眠を良くする。α波が多くなる。ストレスを軽減する。

①貴陽石パウダーを混合した繊維による毛布
②貴陽石セラミックボールマットを入れた枕
③貴陽石マイナスイオン発生器

を使用した場合の脳波を測定した結果、貴陽石によって、リラックス状態を示すα波が増加し、いやしの効果があると認められました。(遠赤外線応用研究会実施データ)

①貴陽石パウダーを混合した繊維による毛布

②貴陽石セラミックボールマットを入れた枕

③貴陽石マイナスイオン発生器

3. 貴陽石入り繊維によって温かさとα波発生頻度の両方を高くする。

レーヨンに貴陽石を練り込んで繊維を作り、Tシャツを作成しました。その貴陽石入りTシャツと比較対照のダミーTシャツの2サンプルでの、①脳波トポグラフィー測定(サンプルを着用し、2分間開眼で安静後、3分間閉眼での脳波トポグラフィーを測定した)と、②サーモグラフ観察(30分サンプルを着用し、前後での皮膚表面温度を測定した)試験を行いました。試験実施:ユニチカガーメンテック株式会社。

結果について、貴陽石入り繊維で作ったTシャツは、遠赤外線効果で皮膚温が上昇し温かさが増すと共に、安静状態であるα波が多く出て、癒しや安心感のリラックス効果の両方が生まれる結果が得られました。

①脳波トポグラフ(α波)
貴陽石入りの方が閉眼時のα波発生頻度が高い。

②サーモグラフ観察試験

4. 抗菌作用がある。

抗菌効果で一般的な銅イオン混合繊維(水洗なし)と、水洗50回後の貴陽石混合繊維を比較した結果、貴陽石混合繊維は水洗しても貴陽石が溶解してなくなることはなく、水洗50回後でも銅イオン混合繊維と同等の抗菌効果が得られました。貴陽石は天然鉱石なので、銅や銀などのような金属アレルギーを引き起こす危険性もありません。

抗菌機能試験 銅イオン混合
ポリエステル繊維
(水洗なし)
貴陽石混合
ポリエステル繊維
(50回水洗後)
検査合格基準
黄色ブドウ球菌 99%以上 96.3% 70%以上
大腸菌 98% 98.1% 70%以上
カンジタ菌 96% 97.9% 60%以上

測定:天纺标检测认证股份有限公司 TTTS-WT20243584

5. 消臭効果がある。

貴陽石混合繊維で織りあげた靴下の消臭効果をアンモニア、酢酸、イソ吉草酸の試験ガスで検知管法とガスクロマト法によって、2時間後の減少率を調べました。結果は、アンモニアで83%、酢酸で96%、イソ吉草酸で96%の減少率でした。

6. 電磁波低減効果がある。

スマートフォンを使用中に発生している電場、磁場、マイクロ波を、貴陽石マイナスイオン発生器を使用することで、どの程度低減できるか測定しました。
結果は、電場が18.9%、磁場が12.5%の低減率で、ほぼ良い結果が得られました。

7. PM2.5除去効果がある(密閉空間での試験による)。

PM2.5とは、大気中に浮遊している直径2.5μm(マイクロメートル)以下のきわめて小さな粒子のことで、別名を「微小粒子状物質」と言います。成分は炭素成分、硝酸塩や硫酸塩、ケイ素やナトリウム、アルミニウムなどさまざまです。PM2.5は粒子が非常に細かいため、吸い込んでしまうと細い気管支や肺の奥まで入り込むおそれがあるため、ぜんそくや気管支炎など呼吸器系の病気のリスクを上げたり、不整脈など循環器への影響も心配されています。
そのPM2.5に対して、貴陽石マイナスイオン発生器を用いて、60ℓボックスを用いた密閉空間での除去性能試験を行いました。その結果、空のままだと15.9%の除去率だが、貴陽石マイナスイオン発生器を用いると99.9%の除去率を示しました。

8. 音質(音響装置などの)が上がる。

世界各国で高い評価を受けているオーディオケーブル・アクセサリーメーカーのアコースティック・リバイブの創始者であり、独自の音質向上術による高い音響調整技術を持っておられる石黒謙氏が、音響機器のラインケーブルやターンテーブルシート等々に貴陽石を応用した製品を作られました。
音響のプロの方々の書き込みなどからその評価を次に引用させていただきます。

貴陽石応用製品の具体的な効果としては「音の雑味が劇的に減り、音の密度や厚みの向上、質感や音色、実在感の向上などが実現する」とされています。その製品を購入され使用された方の感想を列記すると、

  1. 別次元の音になる、
  2. 乾いた固い音が、艶やか、潤いある音になる、
  3. 全ての楽器、ボーカルの実在感が高まった、
  4. 音の分離が良くなる、団子状態の部分が解消する、
  5. 楽器が明瞭、活き活きしてくる、
  6. 質量が分かる、空間表現が高まる、
  7. 楽器の位置がハッキリする、ボーカルが更に最前列にくる、
  8. 音楽全体が、パワーアップしたよう、音圧が高まったようになる、
  9. 低音、リズムセクションが、しっかり出てくる、
  10. 打楽器の実在感が出る、
  11. ウッド・ベースが引き締まり、重厚感も出てくる、
  12. 脇役の楽器が、しっかり存在感を現わす、
  13. これまで聴いていた音楽から、音の周りの雑味がとれスッキリ、くっきりと音源が表現される、
  14. 音の余韻やそれが消えていく自然な感じが心地よい。

などになります。

昨年、貴陽石のこれまで考えてもみなかった新しい世界「音質が上がる効果」を、以上のように音響の作り手・聞き手のプロの方々が認めて、拓いていただきました。深く感謝しております。
音質が上がる理由には、貴陽石のマイナスイオン特性が、電磁波の低減や静電気の除去やシャーシ電位の低減および仮想アースの役目をしているなどが考えられますが、現在のところ作用機作は弊社でははっきりとはわかりません。
音響機器と貴陽石の持つ性質のコラボが、音質を良くしているということは確かなことのようです。

貴陽石の原石には赤と白があり、その一次製品として、貴陽石パウダー(赤と白)と貴陽石セラミックボール(赤白混合)の3種類を、各々数種の粒度をそろえて、用途に応じて販売しております。

貴陽石セラミックボール

貴陽石セラミックボール

貴陽石(赤・白)を微細に粉砕後、焼結したのが貴陽石セラミックボール。からだにいい水を作る機能など、貴陽石の特長や機能はそのままに、清潔で使いやすい形を実現しています。
粉砕の微細度やボールの大きさなどによりさまざまな種類をご用意しているほか、用途に応じたオーダーメイドも可能です。

貴陽石セラミックボール

貴陽石混合繊維

貴陽石混合繊維

合名会社 群馬長石では、中国の大手繊維メーカーとの共同開発で、貴陽石を平均粒径 200ナノメートル(=0.0002ミリメートル ) に粉砕し、その微細なパウダーを練り込んだポリエステル繊維とナイロン繊維を開発することに成功しました。

貴陽石混合繊維

貴陽石マイナスイオン発生器
貴陽石マイナスイオン発生器

貴陽石マイナスイオン発生器

高意匠マイナスイオン発生器は、貴陽石のマイナスイオン発生能力を最大限生かした、新しいマイナスイオン発生器。人体に有害なオゾンやプラスイオンを発生させることなく、森林浴で得られるリラックス効果、清々しさ、そしてそれによって得られる心身への効用を実現しています。

貴陽石マイナスイオン発生器

ドクタービフレ

ドクタービフレ

貴陽石のパワーをふんだんに取り入れた
スキンケアシリーズ「ドクタービフレ」。

活性酸素除去力や新陳代謝促進力が実証されているマイナスイオン、体液循環と血行を促進する遠赤外線など、貴陽石が得意とする効力が、肌トラブルの悩みに根本から寄り添います。

ドクタービフレ

貴陽石その他、貴陽石を使った商品

貴陽石を使った商品一覧

GOZAIRI LIBRARY貴陽石

貴陽石関連ライブラリー

PAGE TOP