貴陽石セラミックボール
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貴陽石(赤・白)を微細に粉砕後、焼結したのが貴陽石セラミックボール。からだにいい水を作る機能など、貴陽石の特長や機能はそのままに、清潔で使いやすい形を実現しています。
粉砕の微細度やボールの大きさなどによりさまざまな種類をご用意しているほか、用途に応じたオーダーメイドも可能です。
貴陽石(赤・白)を微細に粉砕後、焼結したのが貴陽石セラミックボール。
からだにいい水を作る機能など、貴陽石の特長や機能はそのままに、
清潔で使いやすい形を実現しています。
粉砕の微細度やボールの大きさなどによりさまざまな種類をご用意しているほか、
用途に応じたオーダーメイドも可能です。
「からだにいい水」「細胞内に入る水」を作る貴陽石の効果
成人は、一日に2.5リットルの水分が汗・呼吸・尿・便などで排出されています。対して摂取は、飲み水で1.3リットル、食べ物で1リットル、食べ物の酸化で生成されるのが0.2リットルと言われています。摂取された水は、溶媒として栄養素などを溶かし、体の隅々にまで栄養を運搬し、エネルギーに変えています。また、老廃物を体外に排出します。この働きの優れたものが「からだにいい水」です。
水は、すべての生命の源です。体内で酸素や栄養を運ぶ血液で約82%、脳の組織で約75%、体全体で約70%も水であることを考えると、水を良くすることが健康維持に直結することに他ならないからです。
また、細胞には水を通すアクアポリンという孔があり、各臓器が求める「細胞内に入る水」にすることも大切です。
「からだにいい水」「細胞内に入る水」とは、下記に挙げた条件を満たすものと言われています。貴陽石は、この条件すべてを向上させる天然の鉱石で、間違いなく「からだにいい水」「細胞内に入る水」を作り出すと言えます。
貴陽石セラミックボール応用事例とお客様の声
- 蘭の花の栽培
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蘭の花を栽培しておられる仙台のA社の社長様は、生育環境にも工夫を凝らしておられ、貴陽石セラミックボールを通した水を与えておられます。 普通に栽培した蘭が、仮に5つの花を咲かせたとしますと、貴陽石水で栽培した蘭は、その3倍の見事な花を咲かせると喜んでおられます。貴陽石水が大きく貢献してるよとのお言葉をいただきました。
- ミョウガの栽培
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高知県はミョウガのハウス栽培が盛んな地域です。貴陽石セラミックボール水をミョウガ栽培に使用したところ、根の張りが、貴陽石水を使用していないミョウガよりも 3倍の長さに伸びました(上写真:左が貴陽石水の使用区です)。収穫も30%弱アップし、喜んでいただきました。
- 麺の製造
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群馬県富岡市のK製麺は、多量の粉を練る時に貴陽石水を使用しておられますが、練り時間が三分の一に短縮できて作業性がアップしたという事で大変喜んでおられます。それよりもなによりも、蕎麦、うどん、ラーメンの味が良くなり、お客が約2 倍に増えたそうです。
- 蒲鉾の製造
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宮城県の蒲鉾の大手メーカーのA社とS社 は、貴陽石セラミックボールを通した水で、蒲鉾を練って焼いて仕上げておられます。貴陽石水で作った蒲鉾は、食通の間では、大変美味しくなったと言うもっぱらの評判です。食品加工も水は命です。
- 日本酒作り-1
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山形県 K酒造の銘柄酒は、現在全国の日本酒ランキングではトップテンにランクされ、東京都内の一見の小売店では入手困難なほどの売れ行き。そのフルーティな香りは日本酒愛好家の間で大人気です。
この酒蔵では、平成13年から貴陽石セラミックボールを使用。使用以前と比べて、さらに美味しい酒に変わり、今では10年連続の金賞を受賞するまでになりました。四年前、京都の松尾大社が主催した日本酒のコンクールでは、全国から参加した750にも及ぶ酒蔵の中でK酒造の銘柄酒が、堂々たる1位を獲得しました。
- 日本酒作り-2
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K酒造以外にも、山形のT酒造銘柄酒、同じく山形のS酒造の銘柄酒、青森県弘前のM酒造の銘柄酒などにも貴陽石セラミックボ ールが使 用されています。いずれも好評を博すに至っています。
東北地方では、合計59社の酒蔵で貴陽石セラミックボールを使用して頂いており、全てが美味しい酒 (売れる酒)に変化しています。
- 水の界面活性力アップ
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貴陽石セラミックスボールは、水の界面活性力をアップさせる機能性があります。中性脂肪が高くて困っているお客様が、貴陽石セラミックスボールを浸した水を毎日2リットル飲み続けたら、中性脂肪の値が正常に戻ったと多くの方から喜びの声をいただいています。
- 化粧品作り
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大手の化粧品OEMメーカーの株式会社Cが製造する化粧品には、貴陽石セラミックスボールを浸漬した水が使用されています。
化粧品OEMメーカーのH社が貴陽石セラミックボールを浸漬した水で製造した某化粧品販売会社の化粧水は、化粧業界全体のコンペで堂々たる1位を獲得しています。
- 油の酸化抑制
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即席麺の大手N社の「即席麺」を製造する三重県のT社では、植物油を使い135℃、175℃で即席麺を2度揚げているそうで、その使用量は135℃、175℃の各ライン2,000 リットル合計 4,000リットル、このセットラインが7ラインありますので、工場全体で 28,000リットル使用しています。
食用油は直ぐに酸化するので、これを45 時間で廃棄していましたが、貴陽石セラミックスボールを使用し始めて以降、75~85時間持つようになり、油の節約に大きく貢献しています。更に廃棄油は燃やしてしまうので、長持ちする分、燃やす回数が少なくなります。二酸化炭素の排出量削減にもなり、エコへの貢献にもなります 。
- 食用油の酸化抑制装置に応用
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フライヤーメーカーでは日本一のA社は、食用油の酸化を抑制する為に貴陽石セラミックボールを使用したフライヤーを開発・製造販売しています。自然石(貴陽石セラミックスボール)を食用油の酸化抑制装置に応用するなど、 A社は貴陽石が持つ遠赤外線とテラヘルツの高放射強度と放射率の特異性に着眼して、5年もの歳月をかけて設備化に成功しました。
この他にも、大阪府貝塚市M社(厚揚げメーカー)、広島県豊田郡K社のフライヤー循環ライン。高知県S社の芋ケンビ工場など、合計450箇所の使用実績があります。
- ミネラル活水生成器に応用
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水道水をおいしくする貴陽石を組み込んだミネラル活水生成器「セセラ」の販売先が実施した、玉ねぎの水栽培実験の結果を送ってきてくれました。
玉ねぎを水道水、磁器水、セセラ水(貴陽石水)で育てました。セセラ水区の玉ねぎは80日たっても元気でした。
右写真は、70日目の左が磁気水、右がセセラ水(貴陽石水)です。