貴陽石によるアクアポリン超透過性水の研究開発

貴陽石における、遠赤外線や処理水のマイナス イオン発生効果などの物理・化学的性質を解明してきた合名会社 群馬長石 御座入鉱山は、アクアポリンと水、および細胞の関係について研究をしている合同会社 北川科学総合研究所の北川良親名誉教授(秋田県立大学)と共同で、貴陽石を使ったアクアポリン透過性の高い水を研究開発しています。

北川氏は、アクアポリンの研究で2003年にノーベル化学賞を受賞したピーター・アグリ教授(米国)と共同研究を行い、国際的な科学誌に論文を共著。現在、国際アクアポリン協会の代表理事でもあり、第一線で研究・活躍中の、アクアポリン研究者ですです。著書に『アクアポリン革命!』(梓書院)があります。

 

貴陽石によるアクアポリン超透過性水の開発ー群馬長石と北川科学総合研究所の共同研究開発事業ー

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アクアポリンと水の生物学ー免疫システムを改善するミネラル水の可能性

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