貴陽石の特長

マイナスイオン生成能力が高い。

マイナスイオンは、原子および原子団、分子などが負の電荷を持った微粒子です。また、物質の三相と呼ばれる、気相(空気などの気体分子)、液相(水や油などの液体分子)、固相(金属やプラスチックなどの固体表面)に浮遊したり、溶解し…

遠赤外線放射能力が高い。

「赤外線」(物を温める力のある光)は、可視光線の「赤色の外」側に存在しています。赤外線は「X線」、「紫外線」、「可視光線」、「マイクロ波」「ラジオ波」などと同じ「電磁波=光」です。波長により、呼び名だけでなく、性質が違っ…

近赤外線放射能力が高い。

赤外線は前掲のとおり、遠赤外と近赤外に分けられるのが一般的ですが、最近は研究が進展し、近赤外、中赤外、遠赤外に分類されるようになりました。この内、近赤外線と呼ばれる波長は、約700~2500ナノメートル(0.7~2.5マ…

テラヘルツ波の発生量が多い。

最近、テラヘルツ波のことが話題になっています。電波と光(光波)の中間領域にあたるテラヘルツ波は、これまで未開拓の電磁波領域とされてきました。 テラヘルツ波とは、周波数1THz(波長300 μ m)前後の電磁波を指します。…

安全性が高い。

貴陽石は、急性経口毒性試験による安全性試験(生物が直接摂取することを想定した、生物に悪影響を与える性質の有無を調べる試験)を実施し、試験の最高量である2,000mg/㎏を経口投与したが、LD50値の異常は全くない結果であ…

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